Bed Management Support System
病床全体の状況を、
ひと目で把握する。
電子カルテからの CSV 出力に対応し、病棟の平面図上で患者の移動・状態を視覚的に把握・操作できる、PC・タブレット対応の病床管理支援システムです。
Problem
電子カルテ画面では病棟全体の病床稼働状況を一望できず、ホワイトボード等との併用で情報が分散している。
移動可能な病床の確認や患者の状態把握に時間を要し、入退院の意思決定に遅れが生じる。
朝礼・申し送り時に患者・移動情報を口頭・紙で共有しており、情報伝達のロスや工数が発生。
診療報酬改定の要件に対する自施設データ(重症度・在宅復帰率等)の把握が手作業で大きな負担に。
Product Overview
BEDCORE は、事務長・看護管理職・病棟責任者など、病床運用の全体を見渡す立場の方々が PC または Windows タブレットから病棟マップを直感的に確認できる、病床管理支援ツールです。電子カルテから CSV 出力された患者情報を取り込み、病棟の平面図上にベッドカードとして表示することで、病院全体の状況をひと目で把握できる「フロア俯瞰ビュー」を提供します。
既存の電子カルテシステムに一切手を加えず、補助ツールとして情報を見やすく可視化することに徹します。
電子カルテをマスターとし、CSV 連携で都度情報を取り込みます。既存システムへの統合コストとセキュリティリスクを最小化。
病棟ごとの実際の平面図にベッド位置を配置。スタッフが日常的に見慣れた配置でそのまま運用できます。
Features
平面図上にベッドカードをオーバーレイ表示。病棟全体の状況を視覚的に一望できます。
枠サイズに応じて Compact / Standard / Full の 3 モードに自動切替。情報密度を最適化します。
重症度割合・回復率・在宅復帰率・平均在院日数・DPC 期間Ⅱ残日数を日次計算・集計期間切替可能。
同病棟内・他病棟への移動を直感的に操作。タブレット最適化(400ms 長押し・バイブ通知)。
電子カルテから出力される CSV データに対応(UTF-8/Shift_JIS 自動判定)。患者・移動・退院 3 種を自動取込。
Surface 等の Windows タブレットに最適化。ベッドサイドや病棟回診先からも直接更新可能。
Visual Concept
平面図上にベッドカードをオーバーレイ表示・ハイライトで当日移動予定を即座に識別
R8 Reform
令和 8 年(2026 年)6 月施行の診療報酬改定では、入院料の算定要件・在宅復帰関連・地域包括ケア関連において、自施設データの正確かつタイムリーな把握が従来以上に重要となります。
BEDCORE は、その対応を強力にサポートします。
重症度・医療看護必要度の自施設集計と推移把握
在宅復帰率の継続的モニタリング
平均在院日数の管理と早期警告
DPC 期間Ⅱ残日数の見える化(マスタ同梱)
Security
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン
第 6.0 版
医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン
第 2.0 版(令和 7 年 3 月改定)
Implementation
標準的な導入期間は、契約締結から本稼働まで概ね 2〜3 ヶ月 です。各医療機関のご都合に応じて柔軟に調整いたします。
現場ヒアリング、CSV 連携仕様確認、平面図整備計画。導入の前提条件を明確化します。
環境構築、平面図アップロード、ベッド配置初期設定。システムを稼働可能な状態へ整備。
CSV 連携テスト、運用シミュレーション。実データに基づく動作確認と微調整。
現場スタッフ向けオンサイト研修、操作マニュアル提供。誰もが安心して使い始められる準備。
本番運用開始、初期サポート常駐。立ち上がり期の安心感を担保します。
Contact
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